「礼儀正しさ」こそ最強の生存戦略!

すっかりご無沙汰しております。研修講師・コーチの鷹取 智子(たかとり ともこ)です。

 

『Think Civility 「礼儀正しさ」こそ最強の生存戦略である』と言う本をご存知でしょうか?ベストセラーにもなったので耳にしたことがある方もいらっしゃると思います。

 

私は昨年この本を読み、「私が伝えていきたいことと同じだ!」と心をグッと掴まれたんです。

 

そこでブログに私なりにお伝えしたいポイントや私自身の経験談、意見について綴っていこうと思っています。

 

また今までのブログ同様にCA時代経験したことや、研修講師・コーチとしての意見、他に気になった本からの気づきなども、引き続きシェアしていきたいと考えています。

 

今日はなぜ最近、公共の場などで配慮に欠ける言動をする人たちを目にすることが多くなったのか?について触れたいと思います。

 

「私がマナー講師だから?歳を重ねたから気になるだけ?」と思っていたのですが、周りの友人からも「職場で無礼な態度で接する人が以前より増えた」とのお悩みも良く聞くようになり、気のせいではないように感じています。

 

そしてなんとThink Civilityにアメリカでも同じ状況だ、と書いてあったんです!

 

著者のクリスティーン・ポラスによると「アメリカの礼節2016」という調査では、回答者の95%が「現在のアメリカの礼節には問題がある」と答えているそうです。

 

また74%が「数年前に比べて現在は状況が悪化している」と答え、70%が「現在の礼節の欠如は、危険な水準に達している」と答えているのです。

 

なぜなのでしょうか?原因はいくつかあるようですが、

 

1.グローバリゼーション化で文化や価値観が多様になった。ある人が何気なく言ったことやしたことが別の人には無礼と感じられてしまう。私が思うに日本では世代間の価値観の違いがあるのでは?

 

2.「自己愛が強い人」が増えた。自分の言動が他の人にどう影響するかにあまり関心が向かなくなっている

 

3.職場環境とそこでの人間関係の変化についていけず、ストレスを感じている。自分のことでいっぱいいっぱい

 

これらのことが考えられるようです。

 

でも、私が人として尊敬している成功した方々は

 

・いつも謙虚で相手を尊重する

・人の話に耳を傾け、最後まで聴く

・笑顔やアイコンタクトをとる

 

など礼儀正しい方が多かったのです。

 

こちらの本の帯にも「一流のエリートほど、なぜ不機嫌にならないのか?」とあります。CA時代に接したファーストクラスの方も礼儀正しい方ばかりでしたし、やはり私が感じていることは合っているようです^^

 

「礼儀正しさ」は相手を尊重することが大事なのですが、実は何よりも自分のためになるのです!

 

少しずつ「礼儀正しさ」について書いていきますので、よろしければお付き合いくださいね。

 

 

 

 

 

この記事を書いた人

takatori tomoko

takatori tomoko

12年間日本航空のCAとして機内サービスに従事、その後研修講師へと転職。
2014年にボントラッドジャパン株式会社を設立。
セブ島のアクセサリーブランド「アルチザン」と独占販売権を結び、
百貨店やセレクトショップにてアルチザンを販売する。

アルチザンの輸入販売業と並行して、アメリカのコミュニケーション心理学NLPやコーチングセッションも提供している。

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