自分を客観視するためにはじめた習慣

こんばんは。鷹取智子(たかとりともこ)です。

 

コーチングセッションやワークショップで「自分を客観視することが苦手です。どうしたら良いですか?」と聞かれることがたまにあります。

 

今日は最近、私が気に入っている「自分を客観視する習慣」についてお伝えしますね。

 

私自身、以前は自分を客観視することが苦手だったんです。視野が狭いし、思い込みも激しいタイプで「これだ!」と思ったら、猪のように突き進むタイプでした(笑)

 

もちろん、時と場合によっては思い込んで突き進むことも大事。

 

でも今振り返ると、視野が狭いと自分の考えや判断が正しいと根拠なく思い込んでしまったり、目先のことにしか目を向けられず、ふと後から「焦らずじっくり決めれば良かったな」と感じることも。

 

NLP(コミュニケーション心理学)に出会い、様々なワークを通じてまずは「私って視野が狭かったのね…」と気づくことができました。

 

そうなんです。気づいたらこっちのものです(笑)。

 

気づいた後はNLPのワークを通じて少しずつ自分を観察し、俯瞰して見ることができるようになりました。

 

そして、今年に入ってからの新しい習慣は朝、「頭の中にあることをただ書き綴る」ことです。

 

日記とも違うし、もちろんブログでもない。ただ徒然なるままに、頭の中にあることをアウトプットするだけ。ロジカルさもオチも必要ないのです。なぜなら、目的は自分を客観視することだから。

 

私の場合、日によってバラバラですが以下のような内容が多いようです。

 

・嬉しかったこと、感謝していること

・モヤモヤ、イライラしていること

・「これした、あれした」と言ういわゆる日記のような内容

・体調や睡眠状態について

・「これやってみたいな!」と言うもの、欲しいものリスト

・セミナーやブログのアイデア

・いい言葉や心にグッと来た文章

・夢日記

 

毎日、思うまま感じるままに書くので内容や文章スタイルも様々。カジュアルな文章もあれば、堅めの文章のこともある。それも含めて、

 

「私って今、こんな感じなんだな」

 

「●●のときに幸せを感じるんだな」

 

「イライラしているのは、体調や睡眠不足と連動しているかも」

 

「頭の中を書き出したら、モヤモヤがスッキリする!」

 

「ただ、書き出すだけでアイデアがどんどん出てくる」

 

「最近、変な夢ばかりみるな~。無意識だけど、もしかしたらストレスたまってる?」

 

など、知らない自分に出会うことができるのです。

 

そして第三者になった気持ちで文章を読み、自分自身にアドバイスをしてあげるとより客観視できます。

 

客観視する習慣ができてくると、

 

「あ、今の私、視野が狭くなっている。思い込みに囚われているかも。そういえば、●●って言われた言葉にモヤモヤしているからかもしれないな。もしくは最近少し疲れているからかも」

 

などの気づきが得られるのです。

 

すると、自分への対処方法もわかる

 

個人的には「直感的な思い込み」も「客観視すること」も両方大事で、状況によって使い分けるのがベストだと思っています。

 

もし、ご興味ある方はトライされてみてくださいね!

 

 

 

 

 

この記事を書いた人

takatori tomoko

takatori tomoko

日本航空CAとして12年間接客に従事。                 
ラストの5年間は後輩育成に携わり、人財育成の難しさ、
やりがいを感じ自身もコーチング、NLP
(コミュニケーション心理学)など研鑽を重ね、 
2006年に研修講師・コーチへとしてのキャリアをスタートさせる。
                
人財育成コンサルタントとして「ビジネスマナー研修」
「コミュニーケーション研修」などを提供。
ビジネスコーチングも実施している。

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